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【パパママ向け】子どものヴァイオリン練習サポート

2023 2/19
教室ブログ
2023年2月19日
【パパママ向け】子どものヴァイオリン練習サポート

子どもが楽器を習う際は、ご両親のサポートが欠かせません。
しかし実際サポートとなると、具体的に何をしたら良いか試行錯誤しているパパママは多いのではないのでしょうか。
子どもに練習してほしくてついつい怒って喧嘩になってしまったり、逆に子どもに任せていても心配だし…。

そもそも楽器の練習というのは、音をしっかり聞く集中力と毎日諦めずに続ける忍耐力が必要になります。
自分の苦手な箇所や先生に指摘された箇所と必然的に向き合わなければならないので、とても苦痛な作業になることも。

せめてレッスンの時間だけでも楽しく演奏できたらと、くにたちヴァイオリン教室では自宅教室ならではのリラックスした暖かいレッスンを心がけています。
しかしやはり演奏する時間の大半はご自宅での練習です。
お子様のモチベーション・集中力・上達のために、ご自宅での練習はどのようにサポートをしたらいいのでしょうか?

今回は、【パパママ向け】子どもの練習サポートについて紹介していきます♪

目次

レッスンは一緒に行くべき?

お子様や先生によりますので、まずは最初の1ヶ月間レッスンに同行しお互いの様子を見てみましょう。
見学の際に注意する点として

  • 普段よく話すのに、レッスンではだんまりになってしまった
  • 普段以上に泣いてしまう
  • 楽器や楽譜の出し入れを親任せにする

上記3点がみられた場合は、ご両親がいらっしゃらない方が良い場合があります。
その際次の1ヶ月はレッスン見学を1回おきにしてみましょう。
ご両親がいらっしゃった場合といらっしゃらなかった場合のレッスン後の様子を比べる事ができます。

よくお子様の楽器をご両親がお持ちになっている方をよく見ますが、楽器はお子様自身で持つようにしましょう!
お金を出すのはご両親ですが、楽器はご両親のものではなくお子様の持ち物です。
自分の楽器ということを認識することで楽器に愛着がわき、楽器を大事に扱うようになります。

レッスンが終わったらその日のうちに復習!

レッスンから帰ってきたら、その日のうちに必ず復習を行うようにしましょう。
レッスンが終わった達成感から復習をしない方が非常に多いのですが、時間が経つとあっという間にレッスン内容を忘れてしまいます。それではレッスンの時間やレッスン料金がもったいない!

普段の学校の勉強と同じで、楽器も毎回レッスン後に復習を行なってください。
10分だけでもいいので、毎回レッスン後その日のうちに必ず振り返りを行なうようにお子様に促してみましょう。

1日1回毎日練習する時間を組み込もう

朝から夕方まで学校で勉強して習い事も行ってお友達と遊びに行って、子どもはやることがたくさん!
そんな中でも歯磨きやお風呂のように普段の生活の1部として、「練習の時間」も組み込みましょう。
小学生のお子様の場合、毎日1日30分〜1時間程の練習時間を推奨しています。

ご家庭の事情だったり体調不良で練習できない時ももちろんあります。そういう時は無理に練習しないでくださいね。
次回から頑張ればいいですし、日頃しっかり練習していれば少しお休みしたからといって下手になることはありません。

日頃から毎日短時間でも練習時間を確保し、その限られた時間をどのようにサポートしていけばいいのかをこの後ご紹介していきます。

1週間の目標を立てよう

お子様と一緒に、レッスンの日までに「〇〇をできるようになる!」といった具体的な目標を立てましょう。
例として、

レッスンまでに

  • 曲を最後まで譜読みをしてくる!
  • 苦手な○小節〜○小節まで止まらずに弾けるようになる!
  • 宿題で出された音階を音程を外さずに弾けるようになる!

など、長期的な目標ではなく、1週間で目標が達成でき得る目標にしてください。
もし目標を達成できたらたくさん褒めてあげましょう!
くにたちヴァイオリン教室では以下のように、達成を視覚的に実感できるような工夫も行っています。
日頃も楽しく練習ができるように、教室も全力でサポートいたします。

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この記事を書いた人

wakanaのアバター wakana

ヴァイオリン講師・ヴァイオリニスト(27歳)。
クラシック音楽を専門に、東京都国立市の自宅でレッスンを行なっています。
特にオーケストラ作品・音楽出版・音大事情に詳しいです。
得意演奏分野はバッハ・ベートーヴェン等もりもりドイツ作品。
パンダが大好き。

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